電雲日報其百八十酸
最後の色彩が響く 平成30年11月8日 木曜日 8:00 日報作成 8:30 メールチェック 9:00 荷物整理 10:30 画像整理 12:00 出発 15:00 撮影 19:00 画像整理 21:00 寝る 今日から新しい撮影もいまだお腹が痛い。自業自得、だましだましやる。これを機にダイエットしてやる。 水曜日の報告 お腹が痛い、チェックアウトまで安静にして旭川の造り酒屋でお土産買って南下する。天気も良く真っ白な旭岳から十勝岳までが青空の中に浮かんでいた。山が見える街ってやっぱりいいなぁ〜。山岳って信仰の対象になるのもうなずける。富良野から占冠、夕張、安平などを経て千歳空港へ。結局写真は撮れなかったが、晩秋、初冬の北海道を体感するのは30年ぶりくらい。本州とは自然の色が違う。大地の色、アースカラーが広がっていた。やっぱり北海道は北方圏の南端。行ったことないけど、大陸の雰囲気を想像する。それにしもお腹が痛い、しばらく断食する。