電雲日報其百三十四
ありふれた日常の素晴らしさ 平成30年9月20日 木曜日 6:00 メールチェック等 6:30 日報作成 7:30 入稿作業 8:30 出発 9:30 備品搬出立会い 10:30 部屋清掃見積り 13:00 出発 15:00 撮影 22:00 現像 24:00 定着水洗 午前と午後、そして夜とスケジュールがくっきりしている。部屋のコトはしっかりと噛み締めておきたい。個の限界も感じるだけに大きな課題である。帰りが遅くていまだ現像できず、今日こそは! 水曜日の報告 午前中は部屋清掃の見積りへ立ち会う。物理、技術的はもちろん、それ以外の理由から自分ができないコトはある。それを代わりにやってくれる方がいるのはありがたいと心から思う。それが仕事だからなんて次元の話ではない。自分にとってプラスになるコトを提供してくれる仕事に対しては、対価が発生しようがしまいが感謝である。撮影も無事終わったのも周囲の方々のサポートがあったからだし、ものづくりにむき出して向き合いもがいている友人の話を聴けたコトも、かけがえのない時間である。そんな数々の経験を俺はどんなカタチでアウトプットするのか! 限りある時間をしっかりと過ごしていきたい。