電雲日報其十
平成30年4月20日 金曜日
ワクワクが未来からやって来る!
6:00 ジョギング(透明感のある朝の光と日々深くなる緑が清々しい)
8:00 メールチェック&情報収集(日曜日の撮影準備&土曜日の撮影のメール)
8:30 新プロジェクト(抜粋作業)
9:00 静物撮影(作品作成、新プロジェクトのためにも方法を確立したい)
11:00 所用(できるときにできるだけやる)
15:00 新p撮影(抜粋記事を元に撮り下す)
20:00 暗室ワーク(現像&べた焼き)
メリハリつけて一つ一つしっかりやる!
新たなチャレンジへレッツゴー!
写真、仕事、作品制作に多角的なアプローチをする。
新プロジェクトが良い影響をもたらしてくれるだろう。
4月19日の報告
複製不可能な逸品モノを制作する新プロジェクトが動き出す。
右脳と左脳を刺激する写真と文章を融合させて創り上げる。
もう妄想が大暴走、早く第1作を完成させたい。
ワクワクが未来からやって来るこの感覚がたまらない。
そう、時間の流れは未来がやってきて過去になる。
自分自身は不動であって時間の方からやって来る。
過去から現在、未来へと自分自身が動く時間の捉えた方よりも
こっちの方がなんかしっくりとくる。
瀬戸賢一『時間の言語学 』ちくま新書
この本を読んで気が付いた。今年一番のヒット本!
ちょっと背伸びして難しい本を読むのも悪くはない。