電雲日報其弐
光灯るパイプ椅子群
平成30年4月10日 火曜日
行動の先を意識する。
朝
日報作成
撮影(8時現場入)
昼
撮影終了後入稿
スナップ撮影(作品制作)
現像(作品制作)
4月9日報告
限られた時間で各項目をスムーズに行うことができた(パチパチパチ)
でも、新仕事場プロジェクトの整理がまだ終わらず。
また、暗室作業は撮影が遅れてしまい作業できず(Boo Boo)。
こなすことが目的化している気がする。
もっとひとつひとつの行動の意味を理解する。
昔、よく仕事した知り合いカメラマンと数年振りに偶然遭遇。
この時期だけお仕事頂く会社の社カメになっていた。
容姿風貌はピシッとしているが、あの空気感は変わっていない。
秘められたポテンシャルが解き放たれて、活躍していることを願う。
先生たちに好印象。こんなにしっかりしていたかな?
先生たちより上の年代になったからか、
30年前は敵か味方か曖昧だったからなのだろうか。
入学式のよそよそしさを抜きにしても、
笑顔あふれるよい雰囲気の入学式だった。